【現役医師監修】スマートフォンを有効活用!研修医にお勧めのアプリ

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はじめに

スマートフォンが登場して長い時間がたちます。多くの若手医師が子供の頃からスマートフォンに慣れ親しんでいる状況となっており、様々なタスクをスマートフォンでサクッとこなすスマートな研修医が増えています。

そんなスマートフォンですが、医師としての仕事にも役に立てることができるアプリも多くリリースされており、日常診療の手助けから、最新の情報へのアクセスまで幅広くカバーされています。

今回はそれらのアプリについてとりあえず入れておくと役に立つものをピックアップしていきます。

普段の診療の手助けになるアプリ

HOKUTO

HOKUTOはガイドライン、薬剤情報、抗菌薬、計算ツールなど診療のために必要となるあらゆる情報を一つにまとめてアクセスすることができる非常に便利なアプリです。

また所属している施設での契約、もしくは個人契約をしている場合はUp To Dateの閲覧をすることも可能です。スマートフォンに入れておくことで多くの情報にさっとアクセスすることができるので非常にお勧めです。

ドクターkの診療ナビ

臨床予測ルールを素早くチェックして、医療計算を素早く実施できるツールです。

例えば肺塞栓か?と思ったら「肺血栓塞栓症ジュネーブスコア」を確認したり、介護保保険の意見書を書くときに「寝たきり度」を確認したりと、痒いところに手が届くアプリです。

このアプリの優れている点はそれぞれの項目についてエビデンスが明示されているところです。学習のためにもお勧めできる良いアプリです。

学習の助けになるアプリ

ヒューマンアナトミーアトラス

日本語対応の解剖アプリです。医師をしていると時々解剖の知識を再確認する必要が出たりするのですが、このアプリを入れておくとたちどころに解決します。

解剖学の教科書も有用なのですがアプリならではの利点もありお勧めします。

アプリでは臓器や骨格、筋肉を一つ一つ分解して表示したり、自分が見たい向きから診るために回転させたりもできます。値段も3000円台と解剖の教科書より圧倒的に安いので解剖をチェックする必要がある人にとってはとてもありがたい存在と言えるでしょう。

ポケット心音

実際の心音を聞いて心音を学習することのできる日本語対応アプリです。

聴診がしっかりできるようになるためにはやはりたくさん聞くのがもっとも効果的です。

このアプリでひたすら心音を聞いてマスターしましょう。

Lung sound

リブロサイエンスよりリリースされている肺音の聴診アプリです。

心音はポケット心音、肺音はこちらでしっかりと学習して聴診をマスターしてしまいましょう。

ポリグロッツ

英語の学習のためのアプリです。ここに取り上げる理由として、医療の研究や海外の医療のニュースも題材になっており、リアルタイムに確認しながら学べるという点があります。

医学ニュースのチェックと英語の学習を両立できるのでぜひ使ってみてください。

まとめ

今回は研修医の役に立つスマートフォンアプリを見ていきました。スマートフォンやタブレットが普及して医学に関するアプリも日々開発されています。うまく利用して診療を有利に進めていきましょう。

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