【現役看護師監修】「ひとつひとつをわかりやすくシリーズ」に看護学生版が登場!解剖生理を高校生物からおさらい

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「ひとつひとつをわかりやすくシリーズ」に看護学生版が登場!解剖生理を高校生物からおさらい

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はじめに

看護学校に通う学生にとって、以下の出来事は欠かせませんよね。

  • 進級のために単位を取ること
  • 実習で関わる患者の身体に起きている事を理解すること
  • 実習の記録をこなすこと
  • 看護師国家試験の受験資格を得ること
  • 看護師国家試験に合格すること

看護学生が学ぶべき科目・分野は多岐にわたります。

なかでも、解剖生理学や微生物学、薬理学といったような科目は、苦手意識を持つ看護学生も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介する「解剖生理をひとつひとつわかりやすく。」は、学研が出版する「ひとつひとつをわかりやすくシリーズ」の看護学生向けの参考書です。

もともと学生向けの参考書を得意とする出版社による書籍なので、看護学生ならぜひチェックしてみてくださいね。

こんな人におすすめ

「解剖生理をひとつひとつわかりやすく。」は、以下のような人におすすめです。

  • 看護学校に入学したての看護学生
  • 解剖生理学の講義を受講中の看護学生
  • 解剖生理学の試験を控えた看護学生
  • 臨地実習中の看護学生
  • 国家試験勉強中の看護学生
  • 新人看護師
  • プリセプターナース

看護学生が勉強のために手に取るのはもちろんのこと、すでに看護師として前線で活躍する人にも、ぜひおすすめしたい1冊です。

とくに、看護師になりたての新人さんや、新人指導にあたる看護師が基礎を学び直すためにも役立つ参考書になるでしょう。

「解剖生理をひとつひとつわかりやすく。」とは

本書は、高校生物からおさらいできる解剖生理の参考書です。

そのため、高校時代の教科の1つである「生物」が苦手だったという看護学生でも、基本的なことから振り返ることができるように構成されています。

目次や本書の具体的な内容について、チェックしていきましょう。

「解剖生理をひとつひとつわかりやすく。」の目次

本書の目次を簡潔にまとめると、以下の通りです。

  • 細胞
  • 遺伝
  • 骨・筋肉
  • 神経
  • 感覚器
  • 内分泌
  • 体液と血液
  • 循環器
  • 免疫
  • 呼吸器
  • 消化管
  • 肝臓・胆のう
  • 膵臓
  • 泌尿器
  • 生殖と発生

本書は、上記で挙げたの各項目がさらに細かく分類された内容で構成されています。

たとえば、遺伝の項目のなかでも「遺伝とDNA」「遺伝情報の伝達」「転写・翻訳」「タンパク質と細胞の多様性」などの細かな分類がされているということです。

本書はボリュームたっぷり

「高校生物のおさらいから」というと、一見簡単な内容がまとまっているかと思ってしまいがちです。

しかし、実際には解剖生理を学ぶにあたって知っておくべき事柄が幅広く網羅されています。

約140ページにもわたるボリューム感で、全身各器官それぞれの解説が見開き2ページ以上で掲載されているたっぷりした参考書です。

教科書の副教材として、1冊手にとっておくことをおすすめします。

イラスト多めでイメージしやすい

本書では、デフォルメされたオールカラーのイラストがたっぷり掲載されています。

そのため、理解が難しいイメージのある解剖生理学でも、構えず学びやすいのがうれしいポイントです。

「デフォルメされたイラスト」といっても、教科書に載っているような細かな解剖図や仕組みなどもしっかり掲載されています。

そのため、講義だけではわからなかった内容や、試験勉強でつまずいてしまう項目などを復習・予習するのにも充分に役立つでしょう。

ポイントがわかりやすい

本書に出てくるキャラクターからの話という形で、押さえておくべきポイントの解説があります。

その解説は語りかけ口調の文章なので、堅苦しさを感じさせません。

ざっと本文に目を通しても頭に入らなかった、というときには、ぜひポイント解説をチェックしてみてみましょう。

学んでそのまま国家試験の腕試しができる

本書の巻末には、看護師国家試験の過去問題が収録されています。

本書で学んだ知識を国家試験に活かせるかどうか、すぐ確かめられるということです。

つまり、国家試験の力試しを行うことを前提として作られた参考書ということがわかります。

そのため、本書は国家試験勉強としても役立つことが期待できるでしょう。

まとめ

看護学生は、治療を目的として来院する患者への医療・看護を提供する看護師を目指しています。

そのため、人間の身体で起こっていることを理解するのは、基本中の基本ともいえます。

学生であっても、一医療従事者としての自覚を持つことはとても大切です。

しかし、自覚を持っていても、すぐに医療知識を身につけられるというものでもありません。

看護師として働き始めてからでも、基礎的なことがわからないままになってしまうこともあるでしょう。

苦手な分野だからと学ぶことを放棄してしまうと、患者に適切な医療を提供することができないといっても過言ではありません。

まずは、自分が学習しやすいと思える参考書を見つけることが重要です。

本書は軽く読み進めるだけでも、全身の解剖生理についてイメージしやすい内容になっています。

そのため、実際の患者を目の前にしたときに知識を活かしやすいはずです。

文章がメインの教科書以外に、イラストなどの図解が多めの参考書を探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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