【現役看護師監修】臨地実習には「ズボラな学生の看護実習本ずぼかん」を忍ばせておこう

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はじめに

看護学生が学ぶべきことは多岐にわたります。

自分が興味のある分野だけ、また配属を希望する診療科の知識だけを持っていたらよいというものではありません。

とくに臨地実習を行うにあたって求められる知識や日々の記録は膨大です。

しかし、教科書に載っているたっぷりの情報を身につけたり、実習を乗り切るためのコツを知ることは簡単なことではないですよね。

そこで本記事では、なかなか学習のモチベーションを上げられない看護学生向けの参考書「ズボラな学生の看護実習本 ずぼかん」についてご紹介します。

とくに実習に特化した内容の書籍です。

実習を控えていて緊張している、まさに実習中で悩んでいる、という人はぜひチェックしてみてください。

こんな人におすすめ

  • 幅広い分野を扱う副教材を探す看護学生
  • 試験勉強中の看護学生
  • 実習前の事前学習中の看護学生
  • 実習中の記録に追われる看護学生
  • 国家試験を控えている看護学生
  • 新人看護師
  • プリセプターナース

本記事でご紹介する「ズボラな学生の看護実習本 ずぼかん」は、その名の通り看護実習に特化した内容の参考書です。

しかし、実習中の看護学生以外にも、本書は幅広い対象の人におすすめしたい書籍といえます。

「ズボラな学生の看護実習本 ずぼかん」とは

本書は「看護roo!BOOKS」が出版している参考書です。

日々、医療・看護の勉学に励む看護学生が少しでも肩の力を抜いて知識を身につけやすいように工夫されています。

全ページオールカラーで手書きのイラストとマンガを中心とした構成なので、息抜きに読み進められるのがうれしいポイントです。

240ページにもわたるボリューム感ながらも、マンガを読む感覚でスイスイ読み終えてしまうでしょう。

「ズボラな学生の看護実習本 ずぼかん」の目次

  1. 「あした、基礎看護実習に行く」ときに見ておくページ
  2. 「あした、この病棟に実習に行く」ときに見ておくページ
  3. 「患者さんについてもっと知りたい」ときに見ておくページ

本書は、上記3部の構成で展開されています。

もちろん、それぞれの内容はさらに細かく分岐していますので後述します。

本書の目次で「こういうときに読むべきページ」がはっきり明記されているので、その時の状況に合わせて各ページを開いてみるとよいでしょう。

実習のリアルが見えるマンガ

本書では、看護実習生が気をつけるべき身だしなみやマナー、看護師への報告のタイミングなどの解説もあります。

ほかの参考書では多くは触れられにくい内容ですが、「これこそ実習中に知りたい」と思えるリアルな事実が網羅されています。

とくにマンガの解説では、その時の実習生の心情や表情なども伺えるため、感情移入しやすいのが特徴です。

実習の事前学習のときや実習真っ最中に読んでおくだけでも、実習生として意識すべきことがわかるでしょう。

実習領域ごとのポイントがわかる

本書の第2部『「あした、この病棟に行く」ときに見ておくページ』では、以下実習に行く診療科ごとの解説ページになっています。

  • 循環器
  • 呼吸器
  • 消化器
  • 整形外科
  • 脳神経
  • 腎・泌尿器
  • 産婦人科
  • 精神科
  • 小児科
  • 介護施設・在宅
  • 緩和ケア

上記11の領域、診療科に分けて、各病棟で使われる略語や、解剖生理に関する最低限の知識などがイラストでまとめられています。

癒されるイラストと手書き文字

本書全体を通してデフォルメされたイラストと、ノートに書くような手書き文字が特徴的です。

解剖生理の項目では、たとえば呼吸器に関するイラストで、肺に星やハートが散りばめられていたり、淡い配色が使われていたりして、まるで不思議の国の一部のような雰囲気を醸し出しています。

その隣のページには、呼吸器の解剖生理について押さえておきたいポイントも、イラストと手書き文字でまとめられています。

ついつい参考書に見入ってしまうかもしれませんよ。

予習・復習にはうってつけ

もちろん、本書は副教材的な位置付けなので、とくに解剖生理に関してはあくまでざっくりとした解説のみです。

しかし、たとえば先程例に挙げた呼吸器の解説ページでは、解剖における部位の名称だけでなく、胸膜や肺胞、ガス交換についての補足説明も盛り込まれています。

そのため、以下実習の過程で幅広く役立つことは間違いないでしょう。

  • 実習前の予習
  • 実習中の記録や患者への介入で困った時
  • 実習後の復習など

実習以外にも、定期試験や国家試験前の勉強でも重宝するはずです。

まとめ

本書は、実習で少し困ったときにさっと開いてパッと知識を確認できるのが特徴的な参考書です。

学校で購入する教科書と比べると手軽に読める見た目や内容のため、実習先に持参する荷物の中に1冊忍ばせておくとよいでしょう。

実習の時間内や昼休憩中に開くのにうってつけです。

看護師として働くようになれば、自分が行う看護・医療技術の根拠や注意点をしっかり理解しておきたいところです。

そのため、本書で実習時の注意点を学ぶだけでなく、解剖生理などの知識も少しずつ身につけていきましょう。

デフォルメされた癒されるイラストやマンガでの解説がたっぷりなので、ついページを開きたくなる参考書です。

臨地実習を控えている、また実習真っ最中の看護学生さんは、ぜひ手に取ってみてくださいね。

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