【現役医師監修】女性の診療に強くなる 産婦人科研修のおすすめ参考書

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はじめに

2020年度の研修から産婦人科の研修が必須になりました。そんな産婦人科の研修を行う際に「別に産婦人科は目指していないし。」「特に将来関係ないからあんまりモチベーションがわかない」と考えている人もいるかと思います。

しかし、男女で罹りやすい病気が違い、生理周期に関連した疾患や、妊娠など、普段診療する中で女性を見るときに注意しないといけないことがたくさんあります。

特に救急外来で妊婦が搬送されてきたときに、産婦人科の知識が全くないと何もできずただただ婦人科の医師の当直も待つばかりということになりかねません。

産婦人科の知識を全般的に確認することができる

産婦人科研修ノート (診断と医療社)

産婦人科を目指す医師や研修医に向けて産婦人科で習得すべき内容がまとめられています。

産婦人科で見る症候や、疾患などの診断と治療法が網羅的に確認できます。産婦人科の研修がはじまるにあたってとりあえず1冊は本を持っておきたいという時にはこの本をおすすめします。

使い方としてはその日に見た疾患をこの本で調べて知識を確認するというのがメインになります。

産婦人科の病態整理はこの1冊でカバーできる

病気がみえるvol 9婦人科・乳腺外科/vol.10産科

医学生の定番で国試対策に使っていたという人も多い病気が見えるシリーズ。

産婦人科の病見えは特に評判がよく、研修医が使っても十分に活躍します、

特に産科はお腹の中に収まっている子宮や胎児の位置関係などが問題になることも多いので図やイラストなどで視覚的に見ることのできる病見えシリーズは特に相性が良いのです。

すでに持っている人は捨てずに活用してください。

持っていない人もぜひ手に取って見てください。

救急外来で女性がきた時に慌てないように

女性の救急外来ただいま診断中!

周産期や緊急避妊、月経困難など産婦人科医以外でも産婦人科領域の疾患を見ることは意外と多くあります。とくに救急外来で急に受診してくると予習している暇もなくそれらの患者さんを見ないといけないため、産婦人科を回っている間にしっかりと身につけておくことをお勧めします。

本書は産婦人科医にコンサルとするまでに行うべき初期対応を学習することができます。

まとめ

今回は産婦人科のお勧め書籍についてご紹介しました。産婦人科の疾患については救急外来で接する機会が多くあり、女性の急性腹症などが来るとどきっとすることも多いです。

産婦人科の疾患をしっかりと学習することでそんな来たる時期に備えておきましょう。

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