医者に不動産の電話営業が多くかかってくる理由とその対処方法について

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不動産物件を売り込もうとする業者から見て、医者は絶好のターゲットです。

その医者を狙って、不採算物件を売り付けてくる悪徳な業者が数多く存在するのも残念ながら事実です。

実際に不動産投資関連で迷惑な電話営業を受けた経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、医者の方を含めて不動産投資関連の電話営業で困っている方やこれから不動産投資を始めようと考えている方に対して

・医者に不動産投資の電話営業が多くかかってくる理由

・電話営業の特徴や手口

・しつこい電話営業への対処方法

について解説します。

具体的には

(1)医者に不動産投資の電話営業が多くかかってくる理由

①不動産会社から見て医者は絶好のターゲット

②顧客視点の不動産会社は絶対に電話営業しない

③実は公務員も狙われやすい

(2)電話営業の特徴と手口

①非通知で電話がかかってくる

②医師の名を挙げてくる

③病院の受付を突破してくる手口

(3)迷惑な営業電話への対処方法

①相手のペースに乗らない

②会社名や担当者名、電話番号を聞き出す

③営業電話と分かった時点で電話を切る

の順番に解説します。

この記事は5分程度で読めますし、

なぜ医者に対して不動産投資の電話営業が多いのか?

その理由がわかれば、明確な対処方法が見つかるとともに不動産投資で成功するための重要なポイントを理解することができます。

まずは、ご一読下さい!

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医者に不動産投資の電話営業が多くかかってくる理由

医者に対して不動産投資の営業電話がかかってくる理由は、下記の通りです。

①不動産会社から見て医者は絶好のターゲット

②顧客視点の不動産会社は絶対に電話営業しない

③実は公務員も狙われやすい

それぞれ解説します。

不動産会社から見て医者は絶好のターゲット

不動産物件を販売するためには、買い手を見つけることが最も重要です。

仮に買い手が見つかっても、金融機関からの融資がおりず契約不成立になる場合もあります。

そのため年収が高く融資審査がほぼ確実に通る医者は、不動産会社から見ると絶好のターゲットなのです。

以前に詳しく書いていますので、こちらもご覧ください。

顧客視点の不動産会社は絶対に電話営業しない

前述の理由より、医者に対して数多くの電話営業がかかってきます。

今回、読者のみなさんに最も理解していただきたいのは、不動産会社が購入を進めてくるような物件は、ほぼ100%儲からない物件だということです。

ましてや電話営業で紹介される物件は、通常では融資審査も通らないような不採算物件ばかりです。

利益が出ない不採算物件だと通常は融資審査が通らないのですが、属性の高い医者であれば融資審査に通る可能性が非常に高くなります。

そのため利益の出ない不採算物件を高値で売り付けてくる悪徳業者が後を絶ちません。

もし、利益が出るような優良物件であれば、売り先を見つける前に即購入されてしまいます。

また優良物件は、お得意先に優先して紹介されるため一般の方に情報が廻ってくることはまずありません。

不動産投資を始める方におすすめしたいのは、購入物件は自分で探すべきだということです。

優良物件は簡単に見つかりませんので、自分の購入条件に適合した建物種類、エリア、価格帯を決めておき、また信頼のおける複数の不動産会社から情報入手できるルートを構築しておき、対象物件が出たら即決するくらいの対応が必要です。

不動産投資で成功するには物件選びが最も重要なため、電話営業には絶対に対応しないようにして下さい。

実は公務員も狙われやすい

不動産会社から見て、販売したいお客は属性が高い人になります。

一般的に属性が高い人は年収、勤務先、勤務年数、保険証の種類、住居の種類などの情報を総合的に見て決まりますが、医者と言う職業は社会的な信頼度や年収が高いため属性が高くなります。

また属性が高い職業として、収入が安定している公務員も該当します。

公務員の給料は景気に左右されず、また年功序列のため勤務年数が長くなるほど給料が上がるため、返済能力が高く属性の高い職種になります。

そのため公務員の方にも、職場に不動産投資の電話営業が多くかかってきます。

また公務員は基本的に副業が禁止されており、不動産投資を詳しく知らない方がほとんどです。

そのため医者と同様に公務員も狙われやすい職種となります。

電話営業の特徴と手口

営業電話に時間を奪われないようにするためには、営業電話の特徴と手口を知っておく必要があります。

具体的な営業電話の手法を解説しましょう。

非通知で電話がかかってくる

医者の場合、緊急性の高い電話が多いため非通知であっても電話に出ざるを得ないことが多いようです。

悪徳な業者は、それを逆手に利用して非通知で電話をかけてきます。

非通知の電話が迷惑な電話営業であれば、まず不要である旨を明確に伝えて下さい。

それでも電話営業が続くようであれば、非通知の電話には出ないなどの対応が必要です。

医師の名を挙げてくる

電話営業の相手が、自分の名前や病院関係者の名前を知っている場合があります。

その場合、名前と電話番号リストが流出しており、販売されている可能性があります。

個人情報の取り扱いが厳しくなった現在でも、対象者リストを販売する業者は数多く存在しており、悪徳な業者はお金を払って対象者リストを入手しています。

また医者の対象者リストに加えて、インターネットでの検索や実際に病院を訪問して医者の名前を把握する場合もあります。

①    インターネット検索

現在、ほとんどの病院では公式ホームページを作成しており、利便性を高めるため診療科目、診察日、診察時間、対応する医者の名前などが記載されています。

ホームページを見れば医者の名前と出勤日や時間まで簡単に情報入手できます。

②    病院への訪問

病院を訪れると、受付付近や待合室などには、診療科目と医師名が記載された案内板があります。

実際に病院を訪問して、情報を集める業者もいます。

不動産販売は1件あたりの成約金額が大きく、そのため成約時の営業マンへの報酬も高額となります。

そのため、あらゆる手段を使い医者のアポイントを取って、成約まで結び付けようとしてきます。

病院の受付を突破してくる手口

年々、電話営業の手口も悪質化しています。

某病院の医師、救急隊員、卸業者の名前を語って代表電話の受付をすり抜けてくる場合もあります。

迷惑な営業電話への対処方法

営業電話に付き合って本来やるべき仕事ができなくならないよう、対処方法を知っておきましょう。

相手のペースに乗らない

不動産投資の電話営業は、電話を切らせないように一方的にしゃべりつづけます。

・節税対策をお考えではありませんか?

・銀行預金はほとんど利息も付かず、不動産投資に興味はありませんか?

・老後に不安はありませんか?公的年金だけだと心配になりませんか?

など興味を引きそうなキーワードを並べ、会話を続けて何とかアポイントを取ろうとしてきます。

このような迷惑な電話営業には、不要である旨をはっきり伝えて下さい。

断っても引き下がらない営業行為は、宅地建物取引業法や特定商取引法の金融取引法で禁止されています。

会社名や担当者名、電話番号を聞き出す

明確に不要である旨を伝えても、それでも引き下がらない場合があります。

その場合は、会社名、担当者名、連絡先を聞き出し、消費者センターへ通報すると良いでしょう。

また相手の会社名などの情報がわかれば、こちらから折り返すと伝えて電話を切り、受付には今後取り継がないようにと指示すれば、今後迷惑な営業電話は減らせるでしょう。

営業電話と分かった時点で電話を切る

それでも、不動産関連の電話営業がかかってきたら内容を聞かずただちに電話を切って下さい。

不動産投資に関する詳細を聞いてもらうために、とにかくアポイントを取ろうとしてきます。

そのため電話を切らなかったり、長時間の電話で業務の妨げとなったりします。

全く会話ができなければ、相手側もあきらめるしかありません。

まとめ

〇医者に不動産投資の電話営業が多くかかってくる理由

①    不動産会社から見て医者は絶好のターゲット

・年収が高く融資審査がほぼ確実に通る医者は、不動産会社から見ても最も売りたい職種。

②    顧客視点の不動産会社は絶対に電話営業しない

・電話営業で紹介される物件は、通常では融資審査も通らないような不採算物件ばかり。

③    実は公務員も狙われやすい

・公務員の給料は景気に左右されず、年功序列のため勤務年数が長くなるほど給料が上がるため、返済能力が高いため医者と同等に狙われやすい職種。

〇電話営業の特徴と手口

①    非通知で電話がかかってくる

②    医師の名を挙げてくる

③    某病院の医師、救急隊員、卸業者の名前を語り病院の受付を突破してくる

〇迷惑な営業電話への対処方法

①    相手のペースに乗らない

②    会社名や担当者名、電話番号を聞き出す

③    営業電話と分かった時点で電話を切る

不動産投資で成功するには物件選びが最も重要です。

しかし優良物件は簡単に見つかりません。

不動産投資で成功したいのであれば、購入物件は自分で探すしかありません。

不動産会社が購入を進めてくるような物件は、ほぼ100%儲からない物件ですので電話営業には絶対に対応してはいけません。

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