初期研修修了までに身につけておきたい栄養学のおすすめの本について解説します

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病棟には低栄養の患者さんがたくさんいます。研修医になってから大事な分野の一つに『栄養学』があります。

それにもかからわず研修医に対する栄養学の教育はそれほどフォーカスされておらず十分でないことが多いです。

したがって研修医の『栄養学』の勉強は非常に大事です。

自ら進んで学習しないと後々困ることでしょう。

この章では栄養学の分野で筆者がおすすめであると感じた本について説明していきます。

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レジデントノート 2018年11月 No.12 栄養療法 まずはここから!

栄養療法に携わる全ての医師,必見! 経腸栄養,静脈栄養,嚥下障害など…必ず知っておきたい重要ポイントを厳選してしっかり解説.根拠とエビデンスを理解することで,いつものオーダーの目的がわかる! 

【目次】
<特集>栄養療法 まずはここから! 〜医師として知っておきたい基本事項を総整理、「食事どうしますか?」に自信をもって答えられる! 
編集/小坂鎮太郎,若林秀隆

特集にあたって〜なぜ今,栄養療法か?
栄養療法の総論:適応と5つの原則に基づく考え方を身につける
高齢者の低栄養と入院中に多職種で行う栄養療法
データ栄養学のススメ〜食事・栄養のエビデンスとその解釈
食事の工夫と経口栄養補助食品(ONS)の上手な使い分け
経腸栄養(EN)コトはじめ〜適応と工夫を知って楽しもう
静脈栄養(PN:TPN,PPN)コトはじめ〜その適応と有効な活用方法
嚥下障害をもつ患者の栄養療法

レジデントノートはレジデントに必要な必要十分な知識が得られるのでいわずもがなおすすめでしょう。

レジデントのための食事・栄養療法ガイド

病棟で必須の知識をまとめました
医師となって初めて患者さんを担当すると、多くの課題に直面します。どんな食事をオーダーすればいいのか、食事ができないとき、食事だけでは足りないときに静脈栄養のメニューはどのように組むのか、経腸栄養剤や流動食はどのように選択し、どのように使用するのか…。それらの課題を解決し、疾患・病態に応じて食事療法、経腸栄養、静脈栄養を実践するための知識を分かりやすく解説しました。(まえがきより)

電子版もついているために病棟管理では重宝するでしょう。

治療に活かす!栄養療法はじめの一歩

“なんとなく”行っていた栄養療法に自信がつく! 疾患治療に大切な基本的な考え方から現場で役立つ知識まで自然に身につく医師のための入門書

なかなか上級医が教えてくれない栄養療法について体系的に述べられており、おすすめの一冊です。

エキスパートが教える輸液・栄養剤選択の考え方

メディカルスタッフの現場の「なぜ」がわかる! 持ち運びサイズで病態ごとの栄養・経路切り替えの基準を解説し,実際の処方例も交えて輸液・栄養剤選びの実際の考え方が身につく一冊! 

実臨床にそった記載でわかりやすく説明してあります。コメディカルや研修医には必須の本です。

すべての診療科で役立つ 栄養学と食事・栄養療法 

栄養素の基本から食品学,各疾患の食事・栄養療法まですべての医師が知っておくべき知識を網羅.各分野のエキスパートによる系統的な解説は現場の疑問に応え,食事・栄養オーダーの悩みを払拭します! 

どの診療科に入っても使うことになる基礎についてしっかりと説明されており、人気の一冊です。

まとめ

何冊か栄養のおすすめ本について説明しましたが、一番大切なことはおすすめの本の中で一つを選び、学んでいくことであると思います。

これらの本があなたの研修生活をより豊かにし栄養療法についてさらに理解が深まってくれればと思います。

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