株主優待目当てで初心者が株を買うときに確認しておくべきポイントや手順

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「株主優待だけで生活してる」というような話を聞くと、興味がわきますよね。

ただ、株主優待をもらうにも、証券口座の開設から銘柄選びと手順を踏まなければなりません。

この記事では、株主優待目当てで投資初心者が株の購入を検討する際に知っておくべきポイントや、株主優待をもらうまでの手順について解説していきます。

自分にとって魅力的な株主優待の探し方も紹介するので、さっそく見ていきましょう。

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株主優待をもらうには

株主優待をもらうには、自分が気になる株主優待(商品やサービス)を贈呈している企業の株を買う必要があります。

株を買うには、ネット上で証券口座開設をして、興味のある企業を選んでいくら分の株を買うのかを決定するだけです。

すべてネット上で完結するため、口座開設さえしてしまえば難しくはありません。

株主優待をもらうために投資初心者が株を買うときのポイント

投資初心者が実際に株を買うときのポイントは以下のとおりです。

  1. 余剰資金だけで分散投資する
  2. 少額でも購入できる株を選ぶ
  3. 自分が欲しい商品やよく使うサービスを扱っている銘柄を選ぶ
  4. 応援したい思える企業を選ぶ
  5. ターゲットを継続してチェックし、下がったところで買う

株の売買に慣れていない初心者は、まず少額で購入できる株を選びましょう。

なお、株主優待には割引券や優待券といったチケット系のものもあります。

チケットはもらっても使えなければ意味がないため、「せっかく手に入れたのにお店がない」「有効期限が短くて結局使う時間がなかった」といったようなトラブルがないよう、優待の内容をリサーチすることも大切です。

【コラム】

押し目アラート(日本株)」は、過去の押し目データから「押し目買い」「逆張り」のタイミングを判断して、暴落時にも買い時の銘柄を一覧でお知らせします。

株主優待のもらい方・株式投資の始め方5ステップ

株主優待をもらうためには、以下の手順を踏んでいきます。

  1. 証券口座を開設
  2. ほしい株主優待を検索する
  3. 株主優待をもらうために必要な株数をチェックする
  4. 権利付最終日までに株を買う
  5. 株主優待を受け取る

それぞれの手順について詳しく解説するので、参考にしてみてくださいね。

1.証券口座を開設

まずは証券口座を開設するところから始めましょう。

今はオンラインで手軽に口座開設できるため、わざわざ証券会社に足を運ぶ必要もありません。

証券会社も種類が豊富で選べないという方は、たとえば楽天のサービスをよく使う人なら楽天証券を、自分が使っている銀行で証券口座が開設できるならその銀行を選ぶ、というように、身近な証券会社からピックアップしてみてください。

2.ほしい株主優待を検索する

証券口座を開設したら、次は株主優待のなかでとくに欲しいものを選びます。

初心者は、日常的に使うことが多い身近な企業の株主優待から探してみましょう。

なお普段使わないサービスの優待券は有効活用しづらい可能性があるため、避けておくほうが無難かもしれません。

まずは、普段使いしやすく、もらえたら嬉しい株主優待がある企業を選びましょう。

各株主優待の内容は情報サイトや証券会社のサイトで探せます。

一例として楽天証券であればログインせずに検索可能なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

3.株主優待をもらうために必要な株数をチェックする

株主優待をもらうためには「とりあえずその企業の株を買えばよい」というものではありません。

株の単元である100株以上を購入するのが基本です。

なお、より多く株を持つ人に対しては多くの株主優待を出す、という企業もあります。

実は1株だけ持っていても株主優待がもらえるような企業もあるため、少額から始められる単元未満株投資でも株主優待を得られるチャンスはあるのです。

自分がもらいたい株主優待を受け取るのに必要なのは何株なのか、事前にリサーチしておきましょう。

4.権利付き最終日までに株を買う

ある企業の株を買ったとしても、買ったその日に自分の名義にはなりません。

権利付最終日以前に株を持っていたとしても、権利付最終日に自分名義になっていなければ株主優待はもらえないのです。

なお権利付最終日とは、株主がその銘柄を持つことで株主権利を得られる最終売買日のことを指します。

株を取引した2営業日後に受け渡しが行われ、その受け渡しが完了してはじめて株は購入者の名義に代わります。

そのため、企業の決算日の2営業日前までに株を購入している必要があるのです。

5.株主優待を受け取る

決算日に株を保有していた場合、自動的に株主優待の権利をもらえます。

決算日から3ヵ月以内に株主総会が行われ、その約1ヵ月後に株主優待が送られてくる仕組みです。

たとえば12月決算の銘柄であれば、3〜4月に株主優待を受け取れるということです。

証券会社に登録している住所(通常は自宅)に現物が送られてくるため、企業ごとに住所登録する必要がないのも魅力ですね。

まとめ

投資初心者が株を買って株主優待を手に入れる方法について紹介しました。

なお、株主優待は企業の都合で廃止されることもあります。

そのため、株主優待の内容は随時チェックすることを心がけましょう。

自分にとって魅力的だと思える企業や株主優待の内容から、ぜひ選んでみてくださいね。

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