【専門医監修】なぜ関節鏡視下手術を始めるにあたってこの本が選ばれるのか【図解でわかりやすい参考書】

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今日の関節鏡視下手術

関節鏡視下手術は今日整形外科の分野で重要な位置を占めます。

Open surgeryと比べると侵襲が少なく術後の感染も少ないため、近年注目されている手術方法です。

レジデントで研修している限り関節鏡視下手術は避けて通れない分野です。

膝関節、肩関節など種々の関節で今日鏡視下手術が行われています。

鏡視下手術を理解するにあたって

鏡視下手術をマスターするためにまず知っておくべきことは、セッティング、ポータル作製、プロービングと行った基本的な流れです。

ルーチン操作を確立することが重要であると考えます。

半月板縫合術、関節唇修復術やBankert法といった、関節鏡視下に行われる手術方法は、このルーチン操作の上に成り立っています。

関節鏡手術の基本−ルーチン操作とデバイスの扱い方 OS NEXUS

関節鏡手術の基本−ルーチン操作とデバイスの扱い方 OS NEXUSには関節内操作の基本のイロハが書かれており、大変満足しました。

殊に膝関節の鏡視下手術についてはセッティングから始まり、外側膝蓋下ポータル、内側膝蓋下ポータル、ACL再建時のポータルについて供述されていました。

ポータルからの内側コンパートメントへのアプローチ、外側コンパートメントへのアプローチ、膝蓋大腿関節や膝蓋上嚢へのアプローチについても図解付きで供述されておりました。

次の項では、ACL再建の関節内操作、半月板修復術の関節内操作に用いられる器械についても説明されていました。

中でも半月板修復術の項ではAll-inside法に用いられるデバイスやCentralization法に用いられる各種のスーチャーアンカーについても図解を付けて説明されていました。手術室で混同してしまう手術器具は写真で覚えてしまうのが良いと思います。

管理人はこの本を見てから関節鏡視下手術についてより理解が深まったことで苦手意識がなくなり、鏡視下手術に抵抗が少なくなった気がします。

ネットから注文しても同じ値段ですし、書店によってはないところもあるのでわざわざ書店に行くよりネットから注文するのが良いと思います。次のリンクよりとんでAmazonで手に入れることができます。

関節鏡手術の基本−ルーチン操作とデバイスの扱い方 OS NEXUS

終わりに

ルーチン操作を十分理解できたら、MM後根断裂縫合術、Ramp resionの縫合術やBankart法についてもみてみてください。

今後も、医師という尊い仕事を全うしている皆さんの『行動』の原動力となる記事をupしていきます。

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