【私はこれで変わった】あなたの看護師の腕を上げるための自信を持っておすすめする参考書4選

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若手看護師さんにおすすめの本

こんにちはhirotaka0793です。

「看護師のスキルは現場でこそ学べる!」とよく言われるものの、やはり最低限の事前知識は必要ですよね。

1〜2年目の新人看護師さんは先輩やプリセプターさんからの質問に苦労したり、反対にベテラン看護師さんは後輩からの質問に適切に答えなくてはいけなかったりと、看護師歴なりの悩みは絶えないものです。

そこで今回は、新人さんから中堅・ベテラン看護師さんの全員に役立つ、おすすめの書籍を4冊ご紹介します。

Amazonで買えるものだけをピックアップしましたので、気になった本はすぐにご購入いただけます。

ご自身の看護技術の向上や看護観の見直し・キャリアを考える上で、今回ご紹介する4冊をぜひ参考にしていただけたらと思います。

おすすめ本①ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術

学校ではできていたけど、看護師になると緊張してしまう基礎看護技術…。

「アセスメント」「根拠」などなど、プリセプターさんからの質問攻め…。

要領が悪すぎて、1日でぐったりしてしまう日々…。

そんな新人看護師さんにあるあるのお悩みに対して、現役看護師が「1年目をズルく、賢く乗り切る方法」を教えてくれる、新人看護師の洗礼を受けている方全員に読んでほしい一冊です。

本の内容

『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術』は、1年目のナースが行う基本的な看護技術から、先輩看護師に聞かれるだろう細かな質問に至るまで、手書きのイラストで分かりやすく教えてくれます。

この本のすべての内容が、著者の新人看護師時代に経験した出来事のため、現場のリアルな体験談から臨床で本当に必要な知識だけを、まさにズルいくらいに、必要最低限に知ることができます。

本の序文に、

「自分がプリセプターで1年生に説明するような気持ちで」

と書かれている通り、著者の方の「新人看護師を助けたい!」という優しい雰囲気がひしひしと伝わり、こんな先輩がいたら…と思いながらあっという間に読み進めることができます。

この本をおすすめしたい看護師さん

・1年目で苦労している新人看護師さん

・バイタルサインや採血などの基礎看護技術をイラストで学びたい人

・新人看護師の苦労を乗り越えた人からのアドバイスを知りたい人

難しい単語も多くなく、コミカルなイラストで気負わずに読むことができます。

「勉強」という感覚なく読めることも、この本の魅力です。

続編の『悲しいくらい人に聞けない看護技術:ズルカン2年生』も、新人を脱した若葉ナースさんにおすすめです!

ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術

おすすめ本②できるナースと言われるために3年目までに知っておきたい100のこと

看護師にとって重要な節目である、3年目。

もはや「新人」とは見られなくなり、プリセプターとして後輩に教える立場にもなり、これまでとは違ったプレッシャーや苦労を感じることに。

『できるナースと言われるために3年目までに知っておきたい100のこと』は、そんな3年目を迎えるにあたって理解しておきたい看護技術・コミュニケーション技術・病気の仕組み・急変対応などを100項目に分けて解説している、「新人脱却」の目安が分かる一冊です。

本の内容

「先輩看護師」「中堅看護師」と言われる定義は、単純な経験年数だけではありませんよね。

この本には、

・先輩として押さえるべき疾患、看護技術、コミュニケーション技法

・検査から得られる情報とその必要性

・薬の種類と効果

・病院組織や役職の知識

こうした知識やスキルも、3年目を迎えるレベルに達しているかどうかを客観的に知ることができ、

「今の自分は何が弱点なのか?」

「逆にクリアできているところはどこか?」

「これからどのような勉強をするべきか?」

を明確にすることができます。

特に、看護師は特定の診療科に数年勤めることが多く、看護技術や病気の見方・看護観などが偏りがちです。

この本には、「3年目の看護師が全般的に知りたいこと」が広く網羅されており、どの現場でも通用する知識を深め、広く看護師としてのスキルアップが見込めます。

この本をおすすめしたい看護師さん

・看護師歴3年という節目を迎える人

・理想の看護師になるために知っておくべき全般的な知識、スキルを押さえたい人

・自分の今の看護技術、知識、看護観を客観的に評価したい人

正直なところ、『できるナースと言われるために3年目までに知っておきたい100のこと』に書かれている項目は、タイトルの通り「できるナース」をイメージしているため、真面目に看護業務をこなしてきた看護師さんでも、

「ここまで求めるの…!?」

という項目もあります。

この本の項目はあくまで3年目の理想の看護師像ということを忘れずに、できないことよりクリアできた項目にフォーカスして、着実なスキルアップを図りましょう。

できるナースと言われるために3年目までに知っておきたい100のこと

おすすめ本③かんテキ(循環器・脳神経・整形外科)患者がみえる新しい「病気の教科書」

イラストで病気の仕組みを分かりやすく解説しながら、時おり実際の写真で臨床現場と同じように学ぶこともできる『かんテキ』シリーズもおすすめです。

循環器・脳神経・整形外科で働いていて、病気の仕組みを今ひとつ理解できていない看護師さんは、かんテキを新たなバイブルにしてみてはいかがでしょうか?

本の内容

かんテキシリーズの魅力は、各科の病気で押さえるべき重要ポイントが1ページに凝縮されていること。

まるでルーズリーフに丁寧にまとめたように、イラスト・写真・色文字・表などで、その病気に対する必須の知識をピンポイントで押さえることができます。

数ページにわたって難しい文章で説明されるより、まずは最低限の知識を知り、その知識を臨床現場で実際に使えることが、看護技術を効率よく向上させるコツです。

かんテキシリーズは、

「これまで何となくで看護していたけど、実は根拠がよく分かっていない…」

と悩む2年目〜5年目くらいの先輩ナースさんに特におすすめです。

病気の機序だけでなく、臨床の観察項目や会話例なども掲載されているため、初めて扱う病気の予習や、受け持ち患者さんの疾患をよく知りたい時にも役立ちます。

この本をおすすめしたい看護師さん

・病気のことを実はよく知らずに看護してきた、2年目〜5年目の看護師さん

・循環器、脳神経、整形外科に特化した分かりやすい解説本を読みたい人

3分野しかないのが残念なくらい、シンプル&コンパクトで手に取りやすい一冊です。

教科書的な解説が苦手な方は、かんテキで最低限の知識を効率よく吸収しましょう!

かんテキ 循環器: 患者がみえる新しい「病気の教科書」

かんテキ 脳神経: 患者がみえる新しい「病気の教科書」

かんテキ 整形外科: 患者がみえる新しい「病気の教科書」

おすすめ本④看護師のためのキャリアデザインBOOK―働き方を考えるためのデザインワークブック

・なんとなく看護師になった人

・看護師になってからその面白さに気づいた人

・最初からなりたい看護師像が明確にある人

などなどどんな看護師さんでも、今後の「キャリア」を考えることは将来を考えることであり、看護師人生においてとても大切な過程です。

『看護師のためのキャリアデザインBOOK』では、学校でも現場でも教えてくれないキャリアの作り方や考え方を学べる、将来を見据えた看護師さんにぜひ読んでいただきたい一冊です。

この本の内容

『看護師のためのキャリアデザインBOOK』には、以下のような看護師さんに特化したキャリアプランの活かし方が、全5章にわたって網羅されています。

【5つの章で分かるキャリアデザイン】

・第1章…キャリアプランを先輩から学ぶコツ

・第2章…看護師に特化したキャリアデザインの方法

・第3章…自分らしいワークライフバランスの考え方

・第4章…看護師のキャリア理論の活かし方

・第5章…キャリアデザインの実践編

多くの看護師さんは、

・同じ病院に長く勤めながら、異なる科を転々とする

・違う病院の、これまでと同じ診療科に転職する

このようなキャリアを経ることになります。

しかしこの本を読むことで、

「実はもっと自分に合う働き方があったら…?」

「今の経験をもっと活かせる方法は…?」

といった、自分の看護師としての働き方にいろんな可能性を見つけることができるでしょう。

この本をおすすめしたい看護師さん

・自分の将来の看護師像(キャリア)を明確にしたい人

・自分の適正や本当にやりたい看護業務に気づきたい人

著者も本の中で語っている通り、自分のキャリアを考えることは、これからの生き方を考えることです。

新人・ベテランに限らず、将来を見据えた上で今の看護業務をこなすことができれば、理想の看護師像や求める生き方により早く近づくことができるでしょう。

自分なりのキャリアプランを、この本を参考に見つけてみてくださいね。

看護師のためのキャリアデザインBOOK―働き方を考えるためのデザインワークブック

リンク

ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術

できるナースと言われるために3年目までに知っておきたい100のこと

かんテキ 循環器: 患者がみえる新しい「病気の教科書」

かんテキ 脳神経: 患者がみえる新しい「病気の教科書」

かんテキ 整形外科: 患者がみえる新しい「病気の教科書」

看護師のためのキャリアデザインBOOK―働き方を考えるためのデザインワークブック

まとめ

今回は、新人看護師さん必携の『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術』から、ベテラン看護師さんの将来に役立つ『看護師のためのキャリアデザインBOOK』まで、計4冊の本をご紹介しました。

看護師という仕事は、心身の不調で困っている患者さんを一番近い距離感で助けられる、本当に素晴らしい職業です。

ご自身の看護師としての実力と可能性をさらに向上させるために、この記事の4冊をぜひ活用してみてくださいね。

今後も、医療従事者という尊い仕事を全うしている皆さんの『行動』の原動力となる記事をupしていきます。

看護
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