【便利】今話題の英語文字起こしアプリ「otter」の使い方・活用方法【完全版】

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英語の音声を自動でリアルタイムに文字起こしを行うサービス「otter」(Otter公式ページ)は、2021年3月にNTTドコモが出資したことで日本語サポートに対応することが期待されています。

今回はotterとはどのようなサービスなのか?otterの使い方や活用方法、どのように医療の現場で活用できるのかについて解説していきます。日本語サポートに対応した後に訪れる「otterブーム」の前に、時代を先取りしてotterご紹介いたします。

otterを活用することでyoutubeやzoomの英会話を文字に起こすことができ、聞き取りづらい英語も文字で確認することができます。今後英語学習の主役となることでしょう。

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英語翻訳アプリotterとは?

Otter.ai(以下otter)は、otter.ai社が提供する英語音声がそのままテキストになる高精度の英語文字起こしサービスです。

日本では「Businessプラン」の販売をNTTドコモが2021年3月からの独占販売契約を締結しており、1アカウント33,000円/年(税込)で利用が可能です。

otterは前後の文脈に合わせて文章の自動補修を行い、リアルタイムで精度の高い文字起こしを行うことができます。

話している人の声を認識し、複数の人との会話の内容をセットでデータ化することが可能で、現在では様々な職業の方がotterを利用しています。

現在は英語のみサポートされていますが、NTTドコモが出資したことで、近い将来日本語サポートに対応することが期待されています。

Otter無料の「Basicプラン」だけでも利用可能

 BasicProBusiness
月毎のリアルタイム文字起こしの限度量600分6,000分1ユーザーあたり6,000分
リアルタイム文字起こしの最大持続時間(1会話あたり)40分4時間
音声ファイルとビデオファイルのリアルタイム起こし最大で3ファイル無制限
カスタム語彙5つの用語のみ200の人名+200の一般用語【チーム全体】800の人名+800の一般用語【個人】200の人名+200の一般用語
リアルタイム文字起こし対応
リアルタイム文字起こしによる共同作業対応
ユーザーグループ対応
Zoom Cloudを活用したリアルタイム文字起こし対応 対応
Zoomでのリアルタイム文字起こし  対応
ユーザー管理  対応
一括払い  対応
レポート作成と分析  対応
2ファクタ認証  対応
SSO  対応
Eメールサポート標準優先

otterが自分にあった英語翻訳アプリなのか試したいという方は、無料版を試すことができます。

Otter無料版は有料版と比べると機能などが制限されるものの、それでも600分/月の文字起こしが可能です。

AIを活用したotterは、PCやスマートフォンで録音した英語音声をリアルタイムでテキスト化することができるので、ネイティブな発音が聞き取りにくい場合や、複数の人が話すシーンなどの議事録の作成に非常に便利です。

学生は半額で利用できる

Otterを有料版にする際に、利用者が学生である場合は半額の利用料で利用することができます。

半額で利用するためには、学校のメールアドレスでアカウントを作成する必要があります。

しかし日本の学校のメールアドレスを認識しない場合があるので、上手くアップグレードされない場合はサポートに問い合わせてみましょう。

様々なプラットフォームで利用できる

otterはZoomの録音機能と連携して使用することができ、Zoom Basicの場合はZoom meetingを自分のパソコンに記録して、そのデータをotterにインポートすることで利用することが可能です。

Zoom Pro・Zoom Business・Zoom Enterpriseを利用している場合は、クラウド会議に記録して、その記録を自動的に同期することでotterを利用できるので非常に便利。

現在はスマートフォンの通話録音には対応していませんが、今後のアップデートで可能となる可能性が十分あります。

Otterの利用方法

Otterは、パソコンとスマートフォンの両方で利用することができ、特にスマートフォンから利用すればより簡単に文字起こしをすることができます。

ここからはパソコンとスマートフォンの2つの方法でotterを利用する方法について解説していきます。

パソコンの場合

Otter公式ページからアカウトを作成して、ログインするだけで利用することが可能です。

パソコンからotterを利用する際は、以下の2通りの利用方法があります。

  1. 録音して文字起こしをする
  2. 音声や動画ファイルをアップロードして文字起こしをする

パソコンから録音ボタンを押してその場で文字起こしをする際は、Edgeブラウザは対応していないので、Edgeブラウザ以外のブラウザを利用して録音しましょう。

また、動画や音声ファイルをアップロードする際は、その動画や音声ファイルの再生時間程度のアップロード時間がかかります。

スマホの場合

otterはアンドロイド・IOSのアプリに対応しているので、デバイスに適したアプリをインストールします。

右下にあるマイクのイラストの青いボタンをタップすることで音声を認識することができ、リアルタイムで文字起こしが行われていきます。

スマホで音声を認識させた音声・動画データの内容が文字になっていく過程を見る場合は、パソコンからotterのホームページに行き、ログインすることで同時に見ることが可能です。

otterのおすすめの使い方

otterの機能をうまく使いこなすことができれば、様々なシーンで活用することが可能です。

これからotterを利用し始める方、利用し始めた方は、なかなか機能を使いこなせずに悩んでいるという方が多いでしょう。

最もお勧めするotterの活用方法は、ダウンロードした動画や音声ファイルを英文に文字起こしする方法です。

海外学会のプレゼンなど音声や動画ファイルをダウンロードして、デスクトップ上に用意しておきます。

パソコンでotterのホームページを開き、ログインしてトップ画面から「import」をクリックします。

インポート可能という画面が表示されるので、デスクトップに用意しておいた音声・動画ファイルをドラッグ&ドロップで移動させてインポートします。

動画のアップロードが完了すると、自動で英文に文字起こしが開始されます。

otterが日本語サポートを開始した際に予想できる活用方法

現在英語のみ文字起こしが可能のotterが日本語サポートに対応した場合、既存の英語翻訳アプリなどを凌ぐ高性能な翻訳アプリとして活用することができるでしょう。

報道発表によると、2020年後半までにotterは日本語サポートを表明していますが、2021年現在ではまだ英語のみ対応です。

冒頭に話したように、2021年3月にNTTドコモが出資したことで、日本語サポートが現実的なものとなりました。

AI技術を活用したotterの文字起こしサービスは、今後自動翻訳アプリ「はなして翻訳」で培った音声翻訳のノウハウを持つドコモと、TOEIC960点以上の機械翻訳サービス「Mirai Translator」が提供する3社で連携して、より高い制度のサービスを提供に向けて検討されています。

【参考】NTTドコモ

もし実現すれば、英語が苦手という医療従事者が英語の音声や動画ファイルを日本語に翻訳してより良質な知識を培うことができる他に、手軽にスマホで翻訳することができるようになれば、外国人患者の診察などをスマートに行うことが可能となります。

今後のotterのアップデートに期待して、続報を待つようにしましょう。

Language Reactorのススメ

Otter同様英語学習にオススメなものにLanguage Reactorがあります。

無料でYouTubeやNetflixの動画を字幕付きでみることができ英語学習をさらに効率化することができます。

詳細は上のリンクでお話ししておりますので一読してみてください。

まとめ

otterは人が話している音声を識別して、英文に自動的に文字起こしを行うサービスです。

無料で利用できる「Basicプラン」から、有料プランである「Pro」や「Business」の3つのプランが用意されており、学生は有料プランを半額で利用することができます。

Otterは現在英語にのみ対応していますが、近い将来日本語サポートに対応されることが予想されます。

日本語に対応すれば、otterの高い翻訳技術を医療現場で活用することができるようになるので、実際にotterを利用しない医療従事者もotterの存在を知っておいた方が良いでしょう。

英語
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