【現役内科専門医監修】画像診断に自信がない内科医に読んでほしい参考書とは?おすすめの勉強法もご紹介いたします

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画像診断はとても強力なツールです

画像診断はいろいろな疾患の診断の決め手となる強力なツールでありなくてはならないものです。

画像診断の勉強はどのようにしたら効率よく進めることができるか述べていきたいと思います。

救急外来では、オーダーしたCTの読影に自信が持てるようになることが重要です。

大きな規模の病院では放射線科医が在籍しているので、早急な対応を求められていない状況の日常診療では読影レポートを待つこともできますし、上級医に見てもらうこともできるので、不安な思いをすることはそこまで多くはないかもしれません。

しかし、救急外来ではいかに早く危険な疾患を示唆する所見を見つけ出すかが重要になってきますので救急外来のCTの読影は早急に行われなければなりません。

まずは救急外来で困らない知識を身につけることから始めると良いかと思います。

画像診断についてのおすすめの参考書

おすすめの参考書としては「救急画像診断「超」入門 危機的な所見を見抜くために」という本があります。まずはこちらを手に取ってみてはいかがでしょうか。

救急外来でいかに早く危険な疾患を示唆する所見を見つけ出すかを焦点に絞っている本ですのでかなりオススメです。

救急画像診断「超」入門 危機的な所見を見抜くために

また羊土社より「画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン 〜病態を見抜き、サインに気づく読影のコツ」という本も出版されています。この本は2まで出版されています。

私たちがみるべきであるcommon diseaseに焦点を絞って書かれており、初学者に優しい一冊です。

画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン 〜病態を見抜き、サインに気づく読影のコツ
画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン2〜解剖と病態がわかって、読影のツボが身につく

画像診断を掘り下げて勉強したい時には頭部についての勉強から始めるのが良いでしょう。

頭部画像をもう少し掘り下げたい時には、「ここまでわかる頭部救急のCT・MRI」をお勧めします。

ここまでわかる頭部救急のCT・MRI

画像診断の勉強の仕方

今前上げてきた本などを利用して学習をしながら救急外来での診療に臨むことで最低限の読影能力は身についてきます。

日常診療で画像診断を利用したときには、読影レポートを確認して、自分の読影と放射線科医の読影ではどのような違いがあるかを都度確認していくと良いでしょう。

また、解剖学のアトラスや解剖生理学の教科書を熱心に読むことも重要なことです。

解剖がわかっていれば正常画像がどのようになるのか理解しやすいため読影もしやすくなるでしょう。

まとめリンク

救急画像診断「超」入門 危機的な所見を見抜くために

画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン 〜病態を見抜き、サインに気づく読影のコツ

画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン2〜解剖と病態がわかって、読影のツボが身につく

ここまでわかる頭部救急のCT・MRI

おわりに

画像診断の勉強法について見ていきました。

診断のために大きな武器となる画像診断は、早くから習得できると良いでしょう。

内科
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