【現役内科専門医監修】内科医が忙しい病棟業務を楽にこなせるようになる第一歩に大事なことをつめこんだ記事を書きましたのでご覧ください

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病棟業務を行う上で気をつけたいこと

医師になったその日から病棟管理を任されることになりますが、病棟では多種多様の業務をこなさなければなりません。

今まで経験したことのない業務もあるため、対処法が分からなくて困ってしまうことも多く出てきます。

そんな病棟業務で困らないための心構えと病棟業務に必要な知識を得るためにお勧めの参考書なども紹介します。

病棟業務で困らないための心構え

病棟からのコールにはなるべく足を運ぶ

病棟から「先生、患者さんが吐き気を訴えています」とコールがあったとします。「そうですか吐き気留め出しておきますね」と言って処方して終わり。こんなことをしていると重大な疾患を見落とし、患者さんを危険に晒してしまう危険があります。

病棟から患者について相談があったときは患者のもとに必ず足を運び診察できると良いでしょう。

また病棟からのコールにはなるべく早く対応できると良いですね。

仕事の優先順位を意識する

病棟業務ではスタッフからの複数のタスクを同時にこなさなければならないこともあります。

緊急性の高いものかそうでないか、重要性が高いかそうでないかを考えて、緊急度が高く、重要性の高いものから対応しましょう。

上級医には躊躇わず相談

自分の対応に疑問を持った時や、見たことのない疾患や症候に出会ったときは上級医に必ず報告・連絡・相談しましょう。

その時に必要な情報をなるべく短時間で伝えられるようにプレゼンテーションをしっかりできるように準備できると良いですね。

プレゼンテーションの仕方がわからなくても大丈夫です。少しずつできるようになりましょう。後述のプレゼンテーションのための参考書が学習に最適です。

病棟業務に必要な知識を得るためにお勧めの参考書

内科レジデントの鉄則 第3版」が一番のオススメです。

この本は医師が最初に手に取る本の定番ともいえる本で、臨床現場で出会う様々な状況への対処が簡潔かつわかりやすく書いてあります。

内科レジデントの鉄則 第3版

病棟管理だけでなく救急での対応についての記載もわかりやすく基本的な内容でしょう。

 プレゼンテーションについての書籍

あの研修医はすごい!と思わせる 症例プレゼン」がオススメでしょう。

プレゼンテーションのやり方を非常にわかりやすく読みやすく記載してある本です。

また看護師さんや薬剤師さんなどの他職種へのプレゼンまで言及しているのは他の本にはない特徴です。

私たちの指示でたくさんの方々に動いてもらう必要のある病棟管理に大きなプラスになることでしょう。

まとめ

病棟管理は内科医の基本ですから、まずは病棟管理を適切にできるようにともに勉強していきましょう。

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