【現役看護師監修】より専門的な医療処置を楽しく学ぶなら『悲しいくらい人に聞けない看護技術 ズルカン2年生』がおすすめです【ズルカンのすすめ】

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より専門的な医療処置を楽しく学ぶ

看護師2年目にもなると、1人でスムーズに対応できるシーンが増える反面、「今更先輩に聞きにくい…」と質問をためらってしまうこともありますよね。

こんな人におすすめ

・1年目のときプリセプターだった先輩は新人指導で忙しい…

・ベテランの先輩に聞いたら「勉強してないの?」と怒られそう…

そんな悩みを持つ看護師には、ズルカンシリーズ第2弾「悲しいくらい人に聞けない看護技術: ズルカン2年生」をおすすめします。

悲しいくらい人に聞けない看護技術: ズルカン2年生

悲しいくらい人に聞けない看護技術: ズルカン2年生

「悲しいくらい人に聞けない…」まさに、2年目看護師の悩みそのものですよね。

ですが、1年目のときには経験できないような医療処置・手技は、まだまだたくさんあるので、学び経験し続けることが重要です。

本書は、2年目以降の看護師が覚えておきたい看護技術が詰まっています。

この記事では、本書の特徴をじっくり解説していきますので、参考にしてみてください。

「ズルカン2年生」の内容

「ズルカン2年生」で紹介されている医療・看護技術の内容は以下の通りです。

・中心静脈カテーテル

・血液培養

・経鼻胃管栄養

・緊急時の対応

・腰椎穿刺

・挿管介助

・重症患者の観察

・エンゼルケア

これらは、1年目で経験する基礎看護技術に比べると、より専門的な手技ばかりです。

バイタルサイン測定や採血といった基礎看護技術のように毎日行う技術ではないため、2年目以降の看護師であっても、身につけるには難しいこともあります。

そのため、経験がない技術も、本書でイメージを固めておくと良いでしょう。

本書がこれらの技術のイメージ固めをしやすい理由について、次にご紹介していきます。

マンガ感覚で読める参考書

本書は目次ページ以外、絵も解説文もすべて手書きです。

更に、看護師や患者が、マンガのように喋ったり表情を変えたりするのも魅力の1つと言えます。

全ページ手書きにも関わらず、とても細かな解説も満載なので、参考書としてのボリュームもたっぷりです。

手書きの暖かさを持ち、マンガ感覚でありながら、本格的な看護技術解説書と言えるでしょう。

かなり細かな用語の解説もあるので、「この言葉はよく聞くし使うけど、こういうことだったんだ!」と発見にもなります。

教科書的な堅苦しい本じゃないので、気軽にパラパラめくりながらでも頭に入りやすいです。

そのため、知りたかったけど調べたことがなかったような用語や処置の手順なども、発見しやすいですよ。

中心静脈についての説明ページで、癒やされるおじいちゃんが人体図として描かれていたり、臓器にも表情があったりします。

そのため、ついつい目を引かれ、周囲の解説も自然と目に入ってきやすいです。

また「悲しいくらい人にきけないポイント」のページでは、「確かに!なんとなくしかわかってなかったな」と思わずうんうんとうなずきたくなることが、ピンポイントでまとまっています。

正直、中堅看護師でも説明できないんじゃないかと思うような内容もあり、深いです。

更に、本書は処置について解説するだけではありません。

登場する看護師に思わず共感してしまうマンガや、「病院あるある…?」というちょっとしたコラムも掲載されています。

これらは、「わかるー!」「あるある!」と笑えるもので、息抜きに読むにもとても良いです。

同期や先輩・後輩と一緒に読めば、盛り上がること間違いないでしょう。

「ズルカン2年生」おすすめの使い方

本書で、それぞれの医療処置・看護技術に関して理解できれば、現場では手順を少し確認するだけで、スムーズに実践できるるはずです。

自分のスキルに自信がなく、現場でじっくり復習する時間がないときのために、「手順をザックリまとめました!」というページがあります。

ここでは、それぞれの処置の手順について、1ページにポイントがまとめられています。

そのため、実際に対応を求められても、直前にサッと復習できますね。

必要なページだけ印刷して、仕事中に持ち歩くのもいいでしょう。

「準備物品のチェックリスト」が載っているページもあるので、自分の病院のルールもプラスしてポケットに忍ばせておくと、いざというときに役立ちます。

看護技術は「覚える」のではなく「理解」しよう

医療処置を行うための、根拠・手順・合併症・禁忌などは、「覚える」というよりは「理解」しておくことが重要です。

言われた手順で実行するだけでは、なにかトラブルがあったときに、次の対応を判断することができないからです。

また、先輩看護師や医師に、処置を行う根拠など聞かれたとき、「理解」していれば、論理的に答えることができます。

知識や理解度が高い看護師は、患者・医療スタッフ間でも信頼度が上がりますし、医療ミスを起こすことも無いでしょう。

経験のない医療処置では、先輩が対応するのは見たことがあっても、いざ自分が対応となると、パニックになるものです。

パニックな中でも、内容を思い返しやすい本書の知識を活かし、患者にとって最適な看護を提供できると良いですよね。

まとめ

ここまで、本書の内容や特徴、おすすめの使い方などについて解説してきましたが、ご理解いただけたでしょうか。

血液培養を実施した患者が病棟内にいたなら、自分の担当患者でなくても、カルテを見て、帰ってから本書で復習すると、それだけで看護師としての経験値が上がります。

看護
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