【現役医師監修】若手整形外科のがん患者の診方【がんロコモの扱い方】について学びたいときはこちらをご覧下さい

スポンサーリンク
スポンサーリンク

若手整形外科のがん患者の診方【がんロコモの扱い方】

先日骨・軟部腫瘍学会の帝京大学整形外科河野先生の講演を拝聴し、その後がん患者の運動器疾患への介入がとても大事だということを学びました。

がん患者の運動器疾患についてより深く学ぶことが必要となることを知りました。

がんとロコモティブシンドロームはがん患者の運動器には何が起こっているかもっと考えることが必要ですが、現在の整形外科診療の多くでは各専門分野以外の疾患は後回し・ないしは見て見ぬふり状態になってしまっている状態となってしまっていることが問題だということが挙げられています。

その結果、現在の医療体制では自分の専門分野の疾患の治療に当たる際に、その患者にがんがあることがわかればその時点で多くの整形外科医は治療を中断することでしょう。

がん患者こそ運動器疾患の治療に当たるべきなのに、整形外科医はがんにまだ関心がないということを問題視されています。

がん患者こそ運動器疾患の治療に当たるべき

がん患者の治療方針はパフォーマンスステータス(Performance Status: PS)により決定されます。

PSがその患者の整形外科疾患により低下すると、行われる予定だった治療も行われなくなる可能性すら出てきます。

がん患者の治療前の適切な運動と栄養管理ががん患者の予後を規定するのです。

がん拠点病院での適切な整形外科医の介入ががん患者の予後に大きく左右することを知り、がん患者への治療について意識を変えていかなければならないという気持ちになりました。

そして今後の診療態度を改めなくてはならないなという気持ちになりました。

さらに河野先生の次の2冊でさらに勉強を続けましたが、がん患者の運動器疾患について新しい見方を勉強することができました。

どちらも参考になりましたが、まずはどちらかを選んで読んでみて、余裕があればもう一冊購入するといいと思います。

がんロコモについておすすめの参考書をご紹介します

整形外科医が今日から始める がんロコモ がん患者が「動けること」がいま 求められている

整形外科医が今日から始める がんロコモ がん患者が「動けること」がいま 求められている

がん患者の運動器疾患の診かた ―新たなアプローチ「がんロコモ」―

がん患者の運動器疾患の診かた ―新たなアプローチ「がんロコモ」―

まとめリンク

整形外科医が今日から始める がんロコモ がん患者が「動けること」がいま 求められている

がん患者の運動器疾患の診かた ―新たなアプローチ「がんロコモ」―

まとめ

とても斬新な内容で胸を打たれる内容でしたが、今後、というより本日より若手整形外科医に必要なスキルですので気になった方は検索し購入されてみるといいかと思います。

外科
スポンサーリンク
residential.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました