不動産投資に「資格」は必要なの?関連7資格の必要性について記事にまとめましたのでご覧下さい

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不動産投資に「資格」は必要なの?関連7資格の必要性について解説!

不動産投資のために取得しておいた方が良い資格はあるのでしょうか?

・「宅建士や不動産鑑定士の資格は必要ですか?」

・「取得しておいた方が良い資格はありますか?」

との質問を多く見かけます。

不動産投資で成功するためには「資格取得は必要なのか?」との疑問を持つことはあるでしょう。

たしかに不動産投資には専門的な知識も必要ですが、資格を取得するまでの必要はあるのかどうか気になるところ。

そこで、この記事では不動産投資に関連する7つの資格の内容と、資格取得の必要性について詳しく解説します。

具体的には

・不動産投資に資格は必要なのか?

・不動産投資に関する7資格の必要性について解説

① 宅地建物取引士(宅建士)

② 不動産鑑定士

③ 簿記

④ ファイナンシャル・プランナー(FP技能士)

⑤ マンション管理士

⑥ 管理業務主任者(住宅診断士)

⑦ ホームインスペクター(住宅診断士)

 の順番に紹介していきます。

この記事は5分程度で読めますし、

不動産投資における資格の必要性と学ぶべき必要スキルについても理解できると思います。

まずは、ご一読下さい。

不動産投資に資格は必要なのか?

結論からお伝えすると、不動産投資をする上で資格は不要です。

不動産投資で成功するには、様々な資格取得が必要と思われている方は多いかもしれません。

たしかに不動産投資には建物や税金に関することなどの専門的な知識が必要です。

知識があれば投資にも役立ちますし、不動産業者に利用されて不当な金額を支払うような事態も回避できるでしょう。

しかし不動産投資家にとって、資格取得は必須ではないのです。

とはいえ、資格取得によって得られる専門知識もあるので、今回は不動産投資に関係のある代表的な資格を取り上げましょう。

不動産投資に関する7資格の必要性について解説

 今回ご紹介する資格は下記の7つ。

① 宅地建物取引士(宅建士)

② 不動産鑑定士

③ 簿記

④ ファイナンシャル・プランナー(FP技能士)

⑤ マンション管理士

⑥ 管理業務主任者

⑦ ホームインスペクター(住宅診断士)

それぞれの資格内容と取得するべきものなのか、その必要性について詳しく解説します。

①:宅地建物取引士(宅建士)

宅地建物取引士(=宅建士)は、不動産の売買・賃貸の仲介をする時に必須となる資格です。

不動産の売買・賃貸で仲介をおこなう場合、お客様に不利益が生じないよう宅建士が「重要事項説明書」の説明をする義務があります。

重要事項説明書とは、不動産購入や賃貸に関する詳細な情報を解説した書類になります。

例えば土地の用途(宅地・商業地・工業地)や再建築の可否など不動産取引に関する必要情報が記載されています。

では不動産投資をする際、宅建士の資格を持っていたほういいのでしょうか?

結論から言うと取得するまでの必要性はないでしょう。

不動産投資家は宅建士が説明する内容について、正しくリスクを判断できれば問題ありません。

この宅建士の資格合格率は約15%で取得は難しい分類となります。

そこまで時間と労力を費やして取得するまでのメリットはないと言っていいでしょう。

②:不動産鑑定士

不動産鑑定士は不動産の価値を判定する仕事です。

例えば地価公示や路線価などの国が発表している土地の価格は不動産鑑定士が算出しています。

ただし、この資格を持ってなくても毎日多くの不動産物件を見続けていれば、自然に資産価値を見分ける力は養われていきます。

また不動産鑑定士は全国にわずか約8,000人しかいない稀少な価値を有する資格です。

宅建士よりも資格合格率はさらに低く取得は超難関であり資格取得には、かなりの時間と労力を要します。

よって不動産投資のために、この資格を取得するのはおすすめしません。

③:簿記

簿記とは経済活動を行う上で、お金の出入りを記録する方法です。

各企業においては日々の取引を帳簿に記入し、最終的に決算書を作るという一連の作業が発生します。

ビジネスにおいて簿記を理解するということは、とても重要で欠かすことのできない知識です

また確定申告で青色申告する場合、簿記の知識は必要になりますので勉強はしておいた方が良いでしょう。

不動産投資において減価償却や資産計上のため、複式簿記の知識は必須です。

簿記については基礎を知っているだけで十分ですので、わざわざ簿記資格を取得する必要はないでしょう。

簡単な基礎的な本を読むだけでも大丈夫ですし、もし判らないことがあれば税理士か税務署に聞けば教えてくれます。

簿記の資格は持っていれば便利ですが、不動産投資のためだけに取得する必要はないでしょう。

④:ファイナンシャル・プランナー(FP技能士)

「将来の夢や希望を実現させるために、これからどれだけお金を貯めればいいのか?」「そのために今どのような、お金使い方をすべきなのか?」

このような金銭的な視点から、その人のライフプランに沿ってトータル的なアドバイスをする「お金の専門家」がファイナンシャル・プランナー(=FP)です。

簿記とFPは、お金の基礎を身に付けて資産形成の第一歩を踏み出すために一番効果のあるスキルです。

またFP資格は6つの領域から成り立っています。

①ライフプランニングと資金計画・リスク管理

②年金・社会保険

③金融資産運用

④タックスプランニング

⑤不動産

⑥相続・事業継承

ただしFP資格の実態は他専門資格の要点だけをつまみ食いのような資格内容です。

不動産に関する項目もありますが、宅建士や不動産鑑定士の専門資格の知識には遠く及ばないのが実態です。

よって、この資格も時間と労力を費やして取得するまでのメリットはないと言えます。

⑤:マンション管理士

マンションの管理組合の運営や大規模修繕工事等の建物に関わる技術的な問題など、マンションの維持・管理に関する助言や指導をする際に必要な国家資格です。

マンション管理士試験の合格率は7~9%台と難関ですし、不動産投資に関係する箇所は少ないと言えます。

⑥:管理業務主任者

マンション管理業者は、管理組合に対して管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務報告を行わなければなりません。

管理業務主任者は重要事項の説明や管理事務報告をおこなう際に必要な国家資格です。

こちらもマンション管理士同様に、不動産投資に関係する箇所は少ない資格です。

⑦:ホームインスペクター(住宅診断士)

住宅全体の劣化状況や欠陥の有無を目視でチェックし、メンテナンスすべき箇所や時期、費用などをアドバイスする専門家です。

またホームインスペクター(住宅診断士)は第三者的な立場から住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所や時期、費用などをアドバイスするホームインスペクション(住宅診断)をすることができます。

住宅の売買前にホームインスペクション(住宅診断)をすることで、建物のコンディションを把握でき安心して取引できます。

ホームインスペクター(住宅診断士)の資格を持っていれば有利になる場面もあるかもしれませんが、不動産投資において必要不可欠な資格ではないでしょう。

まとめ

この記事では不動産投資に関係する7資格について、その資格内容と取得の必要性について解説しました。

結論についてまとめると、資格はある方が有利であるのは間違いありませんが、時間と労力を費やしてまで取得するメリットは少ないと言えます。

たしかに不動産投資には建物や税金など幅広い知識が必要とされますが、必要最小限の知識を持っていれば大きな問題は生じないでしょう。

不動産投資に関しては資格を取得して深く知識を得るよりも、基礎的な知識を薄く広く勉強する方が効率的と言えるでしょう。

まずは書籍や無料ブログなどから幅広く基礎から学び始めることをおすすめします。

興味がわけば宅建士や簿記の試験を受けてみるのもいいかもしれません。

今年私も宅建試験を受けるつもりですので、受験される方はともに頑張りましょう。

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