マンション投資は医師にとって有利?メリット・デメリットについて解説

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はじめに

「医師という職業はマンション投資との相性は良い」と言われています。

とはいえ、

・なぜマンション投資との相性がいいの?

・医師はローン審査に通りやすい?金利なども好条件で借りられる?

・忙しい医師でもマンション投資は両立可能?

という疑問をお持ちではありませんか?

この記事では、これからマンション投資を始めようと考えている方(医師)に対して

マンション投資は医師にとって有利?メリット・デメリットについて解説したいと思います。

具体的には

・医師がマンション投資をする3つのメリット

①     医師は属性が高くローン審査に通りやすい

②     マンション投資でキャッシュフローを出しやすい

③     マンション投資は本業の支障にならない

・医師がマンション投資をする3つのデメリット

①     高属性であるがゆえに悪質な業者に狙われやすい

②     節税効果は想定以上に少ない

③     物件購入当初は時間をとられることも多い

この記事は5分程度で読めますし、

マンション投資において、医師も含めてどの職業の方が有利なのかを解説します。

これからマンション投資を始める初心者の方にも参考になる内容です。

まずは、ご一読下さい。

医師がマンション投資をする3つのメリット

医師がマンション投資に挑戦するメリットは下記の3つです。

・医師は属性が高くローン審査に通りやすい

・マンション投資でキャッシュフローを出しやすい

・マンション投資は本業の支障にならない

それぞれ解説しましょう。

メリット1.医師は属性が高くローン審査に通りやすい

金融機関が融資審査をする際に年収、勤務先、勤務年数、保険証の種類、住居の種類などの情報を総合的に評価します。

年収が少ない→多い、勤続年数の短い→長い人の方が属性は高く評価されます。

それは年収が多いほど、また勤続年数が長い人ほど返済能力が高いため、それだけ多くの金額を融資できるからです。

一般的に多くの融資を受けられる人ほど「属性が高い」と呼ばれています。

マンション投資をおこなう場合、融資を利用する方がほとんどではないでしょうか。

その場合、融資審査において属性が高い人ほど有利となります。

医師という職業は収入が多いだけではなく、社会的信用度が非常に高いため属性は高くなります。

また定年もなく、万が一自己破産したとしても医師免許が剝奪されることはありません。

そのため医師は金融機関から返済能力も高いと判断されるので融資審査に通りやすく、かつ低金利など有利な条件で融資を受けやすくなります。

メリット2.マンション投資でキャッシュフローを出しやすい

医師は年収が多いためマンション投資に使える資金も多く、また融資を受けるにも有利です。

詳しく解説します。

①自己資金が多い

投資用マンションを購入するには数千万円~、マンション1棟だと億を超える資金が必要となります。

全額自己資金で購入する人は少なく、ほとんどの人が金融機関から融資を受けています。

医師は一般的に年収が多い職業と言われています。

したがってマンション投資を始める際、自己資金を多く持っている傾向にあります。

そのため借入金額も抑えることができ返済比率を下げることができます。

また借入金利などのコストも削減でき、キャッシュフローを生みやすくなります。

②有利な融資条件

マンション投資などの金融審査では物件を購入する投資家の属性と物件の資産価値が主に評価され、融資可否や金額、金利などの条件が決定します。

繰り返しになりますが、医師は一般的に年収が多く社会的信用度が非常に高い傾向にあります。

他職業に比べて金利なども好条件で融資に通りやすく、キャッシュフローも生みやすくなります。

この点が医師と不動産投資の相性がいいと言われる所以です。

メリット3.マンション投資は本業の支障にならない

マンション投資は物件選びや契約手続きまでは、手間と時間を要します。

物件選びで収益が大きく変わるため、時間をかけて慎重に検討する必要があります。

しかし投資開始後は管理会社にマンション物件の運営~管理を委託することができます。

管理会社とは、物件オーナー(=投資家)に代わり入居者の募集、トラブル対応、集金、契約手続き、清掃、設備点検など賃貸経営に必要な業務を一手に引き受けてくれる会社です。

会社員の方が副業で取り組む場合、本業が忙しくてマンション管理に関する業務を全て自分でおこなうのは時間的に難しいと思われます。

特に医師は本業が激務であるケースが多く、日々の管理に時間を割くのは非常に困難でしょう。

マンション投資の良い点は、管理業務を委託して経営できるところです。

本業が忙しい医師でも、マンション投資なら十分に本業との両立が可能でしょう。

マンション投資は始めるまでが大変ですが、一度スキームさえ創ってしまえば、その後は管理会社に任せることで、本業を優先しながら副収入を得ることができます。

このようにマンション投資は医師の働き方とも相性がいいと言えます。

医師がマンション投資をする3つのデメリット

次に医師がマンション投資をする際のデメリットも押さえておきましょう。

・高属性であるがゆえに悪質な業者に狙われやすい

・節税効果は想定以上に少ない

・物件購入までは時間を要する

それぞれ解説します。

デメリット1.高属性であるがゆえに悪質な業者に狙われやすい

医師は属性が高く、融資などのローン審査が通りやすい職業です。

不動者会社がマンション物件を販売する際、買い手が見つかってもローン審査が通らず結果、物件が売れなかったというのは良くあるケースです。

よって悪徳業者はローン審査の通りやすい医師をターゲットに積極的に販売をしています。

また不動産投資セミナーでも参加資格を医師に限定したセミナーもあると聞いています。

医師はターゲットにされやすいため、物件購入の際は絶対に即決はせずに必ず複数の不動産会社から見積りを取って比較するなど、慎重に検討するようにして下さい。

デメリット2.節税効果は想定以上に少ない

マンション投資は節税効果があるとのセールストークを良く聞きますが、結論から言うと節税効果が出るのは最初の1年目ぐらいです。

実際に、どの程度の節税効果があるのか検証してみました。

【①年収700万円の場合】

年収700万円
給与所得控除180万円
社会保険料控除100万円
基礎控除38万円
各種控除5万円
課税所得377万円

課税所得は約377万円で納税額合計は約69万円(所得税:約32万円+住民税:約37万円)です。

【②不動産収入が▼100万円赤字の場合】

課税所得は約277万円となり、納税額合計は約45万円(所得税:約18万円+住民税:約27万円)です。

節税効果は①約69万円-②約45万円=約〇24万円となります。

マンション投資を開始した初年度は様々な経費が必要となるため節税効果は高いですが、2年目以降は必要経費が大幅に減少するため節税効果は殆どありません。

医師は年収が高く納税額も多いので「マンション投資は節税効果があります」とセールストークで良く聞きますが、マンション投資で赤字を出さなければ節税にはなりません。

冷静に考えていただけばわかると思いますがマンション投資で毎年赤字が出る物件は、はっきり言って失敗です。

節税効果あっても毎年赤字なのであれば、マンション投資をおこなう意味はありません。

デメリット3.物件購入までは時間を要する

購入物件により収益は大きく変わるため、マンション投資における物件選びは極めて重要です。

マンション投資は投資金額も高額となるため失敗は避けるべきです。

医師は本業が忙しく物件選びなどの時間を捻出するのが難しいと思いますが、物件選びまでは時間を割いてでも慎重に検討をおこなう必要があります。

マンション投資は始めるまでが大変ですが、一度スキームさえ創ってしまえば、その後は管理会社に任せることができるため、本業と副業との両立が可能です。

まとめ

医師がマンション投資を始めるメリットは3つです。

①医師は属性が高くローン審査に通りやすい

②マンション投資でキャッシュフローを出しやすい

③本業が多忙であっても、マンション管理は管理会社に委託できる

医師は年収が多く社会的信用度も高いため、属性が高い傾向にあります。

そのため金利など好条件での融資審査が通りやすく、キャッシュフローも生みやすくなります。

この点が医師と不動産投資の相性がいいと言われる所以です。

またマンション投資の良い点は、管理業務を委託して経営できるところです。

本業が忙しい医師でも、マンション投資なら十分に本業との両立が可能でしょう。

このようにマンション投資は医師の働き方とも相性がいいと言えます。

一方、デメリットもあります。

医師は高属性であるがゆえに悪質な業者に狙われやすい職業です。

ターゲットにされやすいため物件購入の際は絶対に即決はせずに、必ず複数の不動産会社から見積り取り比較検討するなど慎重に検討するようにして下さい。

これまで述べてきた通り、医師とマンション投資との相性はいいと言えます。

ただし物件選びについては、たとえ本業が忙しくても決して他人任せにはせず時間を割いてでも慎重に検討するようにして下さい。

マンション投資は短期間の努力で将来の収益スキームを構築できる可能性が有りますので、興味のある方は是非マンション投資に取り組んでみて下さい。

当サイト管理者は現役の医師であり、医師・薬剤師・看護師のマンション投資を応援しています。

質問がありましたらお問い合わせからお気軽にメッセージを送ってください。

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