【現役看護師監修】循環器・呼吸器・脳神経を深く学ぶなら「本当に大切なことが1冊でわかる」シリーズがおすすめです

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はじめに

循環器・呼吸器・脳神経は、どれも患者さんの命に直結するとても重要な領域です。

上記3領域についてそれぞれ深く学べるのは、今回ご紹介する「本当に大切なことが1冊でわかる」シリーズです。

本シリーズは、各診療科ごとの解説書ですが「本当に大切なことが1冊でわかる」という言葉の意味が、手に取るとすぐにわかります。

こんな人におすすめ

  • 実習先、配属先の診療科についてよくわかっていない
  • 疾患の種類が多すぎて何から勉強したらいいかわからない
  • 患者の入院経過のイメージがつかない
  • アセスメントに自信がない
  • 看護ケアの根拠が説明できない
  • 患者・家族からの疑問に答えられない

上記の悩みをもつ看護師なら、ぜひ手にとってみてください。

看護学生、新人看護師、プリセプター看護師まで幅広くおすすめしたい1冊です。

「本当に大切なことが1冊でわかる」シリーズとは?

本書は、看護師2,000人に実施したアンケートを元に作られた、看護師のための参考書です。

医学関連本の中でも、特に看護師向けに特化した内容が充実していると言えるでしょう。

本シリーズは、本編とミニブックの2冊セットです。

本編は、3領域それぞれが1冊約400ページの大ボリュームで、内容をざっくりご紹介すると以下の通りです。

  • 各領域で必要な解剖整理の知識
  • 各領域の疾患について
  • 各領域のフィジカルアセスメント
  • 各領域の検査、治療法について
  • 各領域の看護過程について

付属のミニブックについて

現場にも持ち歩けるミニブックは、ポケットに収まるサイズながら、各領域約120ページのボリュームがあります。

勤務中にポケットに忍ばせておきたい知識がたっぷり詰まった1冊です。

ケア中、カンファレンス時、カルテ入力、家族への説明、後輩指導など、様々な場面での活躍が期待できます。

ミニブックでは、以下の内容について要点がぎゅっと凝縮されています。

  • 各領域でよくみる症状
  • 各領域の疾患
  • 各領域でよく使う薬
  • 各領域でよく使う略語
  • 各領域におけるアセスメント

本シリーズはポイントを理解しやすい構成で作られている

本シリーズは、各内容(解剖生理や疾患など)について見開き1ページに収まるようにまとめられているため、気になったことをサッと調べやすいのが特徴です。

文章での解説だけでなく、図や表、写真もたっぷり掲載されているため、解剖生理、疾患、リハビリなどについて、直感的に理解しやすいのもうれしいポイントですね。

本編とミニブックで同じ図が挿入されているので、パッと見て「本編で勉強したところだ!」と理解しやすく、復習にも適しています。

本編のページ脇には、用語の解説やワンポイント、関連ページも書かれているので、パッと見て大切なポイントがわかります。

各疾患ごとの看護過程も、クリニカルパスのような表で表現されており「どんな時期にどんな看護が必要か」をイメージしやすく、知識を現場で生かしやすいはずです。

「本当に大切なことが1冊でわかる 循環器」

循環器領域で働く看護師ならたずさわることが多い疾患が網羅されています。

疾患の詳しい解説はもちろん、内科的なカテーテル治療から外科的治療まで幅広く学べるので、循環器領域の治療についてはほとんど知ることができるでしょう。

治療後の看護についても掲載されているので、現場ですぐ実践に活かしやすいはずです。

ミニブックでは、よく使われる薬やアセスメントについて書かれているので、ふと疑問に感じたときにすぐ調べられます。

「本当に大切なことが1冊でわかる 呼吸器」

呼吸器領域で欠かせないリハビリテーションの解説では、写真がたっぷり用いられているので、直接リハビリを見たことがなくてもイメージしやすいのがうれしいポイントです。

疾患のページでは図解が多めなので、文章を読むのに抵抗がある人にもおすすめです。

ミニブックでは、緊急時に知りたいスケールがしっかり網羅されているため、いざというときに活躍するでしょう。

「本当に大切なことが1冊でわかる 脳神経」

本シリーズの脳神経領域では、脳の解剖について図だけでなくレントゲン画像での解説もたっぷりあるのが魅力です。

現場で受け持ち患者の画像を見た時に、異常と正常を判断するのに役立つでしょう。

レントゲン画像を見て診断を下すのは医師ですが、患者の脳のどこに異常があるのか看護師も画像で把握することで、より患者に合った看護を提供できるはずです。

ミニブックでも図解たっぷりなので、現場でサクッと調べるのに便利ですね。

本シリーズおすすめの使い方

本シリーズは、2通りの使い方ができます。

  • 本編を家庭で学習し、現場でわからないことをミニブックでサッと調べる
  • 現場で知らない疾患やケアなどに出会った時にミニブックでサッと調べて、あとで家庭でじっくり復習する

循環器、呼吸器、脳神経の3領域は、ER、オペ室、ICUといった救急現場で働く看護師にもおすすめしたいシリーズです。

患者の命に直結する救急の現場で、特に重視するべき領域だからです。

3冊も持ち歩くのはもちろん大変なので、特に苦手な分野を1冊だけポケットに忍ばせたり、現場のロッカーに3冊ストックしておき、いざというときに開くなど、工夫してみてくださいね。

ここまで、本書の特徴や内容、おすすめの使い方などについて解説してきました。

まとめ

『本当に大切なことが1冊でわかる シリーズ』は、循環器、呼吸器、脳神経の解剖生理やよくある症状・疾患について、深く学ぶことができます。

新人看護師からベテラン看護師まで幅広くおすすめできる参考書なので、3領域に関係する病棟や救急現場に携わる看護師は、ぜひ手に取ってみてくださいね。

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