【現役看護師監修】看護師向けコロナ関連の参考書3選

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はじめに

新型コロナウィルスの蔓延によって、入院患者が増え、相対的に看護師の仕事も増えている時代です。

普段でも業務が多い中、コロナ対応で目まぐるしく日々が過ぎ去っている、という方もみえるのではないでしょうか?

コロナ禍において、新型コロナウィルス感染症に対する対応法や、看護師としての処置の方法などを知っておくだけでも、今後の業務に役立つはずです。

ここでは、看護師向けのコロナ関連の参考書を3つほど紹介していきますので、現在新型コロナウィルス感染者の対応をされている方々、もしくは今後コロナ病棟へ配属になる予定の方などは、こちらをぜひ参考にしていただければと思います。

おすすめ参考書① 永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録

こちらの書籍には、東京都台東区に位置する永寿総合病院で実際に起きたコロナウィルス感染拡大の様子が細かく記されています。

ただの体調不良、ただの熱だと思っていたら、一気に感染が拡大した。

感染拡大防止の徹底がまだ完璧にされていなかった頃の出来事です。

病棟が閉鎖し、人員が不足してしまった状況下で、職員たちがどのように対応していったのかが記されています。

・病院内で大規模な感染拡大が起きた場合の為の対応策

・実際にアウトブレイクが起きてから、感染収束までの方法

などが記しています。

あなたは、もしも自身の病棟で感染拡大が起きたとき、何をどのようにしていけばよいか理解していますか?

この本では、そういった感染拡大が起こった際の対応策を身に付けることができるでしょう。

漫画形式になっているので読みやすく、感染対策をする際の服装や行動の注意点なども記してあるため、感染防止に対する意識が向上します。

ちょっとした空き時間に漫画を読む感覚でも、重要な知識を得ることができるので、ぜひ手に取って読んでみてください。

おすすめ参考書②新型コロナウイルス感染症[COVID-19]対応BOOK

大阪市にある十三市民病院は、国内初でコロナ専門の窓口を設けた病院です。

そんな十三市民病院が作成した新型コロナウィルス感染症に対しどのような対策を講じてきたかが記されています。

十三市民病院は決して感染症の専門病院というわけではありません。

そんな病院がどのように感染症専門病院となっていったかが記載されており、全科、全病棟に対応できるよう詳しく対策が記されているのが特徴です。

対策方法は文字で書いてあるだけでなく、実際の十三市民病院の中の写真が掲載されています。

看護部、栄養部、薬剤部といった各部署への指示内容も詳しく書かれており、「この部署はどのように対応すればいいのだろう?」という疑問が解決できる一冊です。

職員が発症した際の対応も事細かに記されているので、新型コロナウイルスの院内感染などをまだ経験していないクリニックや施設の職員さん、医療関係者さんなど多くの方に読んでいただきたい本です。

なるべく多くの職員がこの一冊を読んでおくことによって、職員、患者さん、共に身を守ることにつながるでしょう。

おすすめ参考書③大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症もっと対応BOOK

おすすめ書籍②で紹介した十三市民病院の感染症対策のアップデート版となっている本です。

前作がコロナウィルスの対応についてのマニュアルという印象がある中、今作ではさらに、実際に治療をしていく上でどのような対応をしていけばよいかが詳しく書いてあります。

実際の症例も10ほど記載されており、具体的な経過や対応が書かれています。

症状の違う患者ごとの対応も詳しく書かれており、もし自身の病院でのコロナ患者の治療や対応に悩んだ際には心強い一冊となるでしょう。

また、治療の具体的経過などが記載されているというのは看護師だけでなく、医師の方にも参考になる内容が多くなっており、フローチャートも掲載されているので、コロナ患者の診察・治療の参考にすることができます。

アウトブレイクは、どの病院でも起こりかねない出来事でしょう。

コロナ禍において、そのような状況になった際の対応も知れるので、これからの時代、どの病院や施設でも一冊は置いておくべきであると言える本でしょう。

まとめ

ここまで、コロナ関連の参考書として、以下の3冊を紹介してきました。

1.永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録

2.新型コロナウイルス感染症[COVID-19]対応BOOK

3.大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症もっと対応BOOK

新型コロナウィルスワクチンが普及しつつある現在ですが、100%感染防止を保障するものではありません。

これまで通り、これまで以上の感染対策を継続していく必要があります。

そんな状況下で、これらの3冊は非常に強力なものとなることでしょう。

これらの参考書を読み、感染症対策の徹底を行い、院内の全ての方の安全を確保していきましょう。

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